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2015年★転職エージェントサービス人気ランキング!


転職活動を始める前に!知っておくべき転職エージェントの賢い活用法

転職活動をするとき、転職エージェントは無料ですしリスクもないので積極的に使っていくべきサービスです。
しかし、使い方を間違うと「大して役に立たない」、「なんだか信頼できない」という印象になってしまうかもしれません。

賢く使えば、孤独な転職活動の味方になってくれる転職エージェントですので、上手な使いこなし方を知っておきましょう。

転職エージェントは複数使おう

転職エージェントは中小も含めると数百社以上もあります。

いわゆる大手の転職エージェントは、

などの数社です。

大手の転職エージェントは基本的にあらゆる企業に営業をかけて求人情報を集めてきています。
さまざまな業界、職種を網羅して、膨大な求人数を持っていることが大きな特徴です。

それに対して、中小の転職エージェントは非常にたくさんの会社があります。
一般的には、ある特定の業界、職種などに専門的に特化している転職エージェントが多く、求人数は大手と比べると少なめですが、より深い情報を持っていることもあります。
例えば、

  • IT、金融、自動車関連企業などの業界特化型
  • エンジニア、営業、経理などの職種特化型
  • 外資系特化型
  • 管理職やエグゼクティブ特化型

などです。

特にエンジニアや看護師・薬剤師など医療系の職種は、求人ニーズも高いため職種専門の転職エージェントがあります。

転職エージェントを選ぶときには、

大手2社、中小1社

で3社くらいを利用するのがおすすめです。

大手はやはり求人の情報量が豊富なので、1社は登録しておきたいところ。
ただ、転職エージェントの担当者(転職コンサルタントやキャリアアドバイザーとか呼ばれる)との相性や担当者の抱えている仕事量、そもそもの仕事の出来・不出来がありますので、2社くらい登録して活動するほうがメリットが大きいでしょう。

また、中小規模の転職エージェントはその業界、職種に特化しているのでより専門知識に詳しい転職コンサルタントがいます。
業界ならではの、より適切なアドバイスがもらえることがありますので、1社は登録して意見を聞いてみるのがよいでしょう。

複数の転職エージェントに登録することは何も問題ありませんが、どの企業をどこから紹介されて応募したかは履歴を残しておきましょう。

転職エージェントの活用ポイント

転職エージェントのメリットには次のようなことが挙げられます。

1.非公開求人情報がわかる

ハローワークや求人雑誌、転職情報サイトなどで閲覧できる公開求人だけでなく、一般的には公開していない非公開求人を教えてもらうことができます。

企業が求人を非公開にしたい理由は様々ですが、例えば、大手優良企業が応募の殺到を避けるためや、企業の重要プロジェクトの人材を探すために社名を非公開にしたりするケースがあります。

こうした情報は転職エージェントを利用しないと見つけることができません。

2.履歴書や職務経歴書などの応募書類や面接のアドバイスが受けられる

転職活動を始めたばかりの人にとって最初に困るのが、履歴書や職務経歴書などの応募書類の書き方についてではないでしょうか?

書類選考で落とされると何が悪かったのか具体的に教えてもらえるわけでもないので、何を改善すれば良いのかよくわからなかったりします。

アドバイスを受けることでより客観的で採用担当者に伝わる応募書類を作りあげましょう。

また、通常は企業ごとに書類を作成する必要がありますが、転職エージェントを利用すると1度作成したもので幾つもの会社に応募でき、手間がかからなくて便利です。

3.スケジュール調整や年収交渉など遠慮しがちなことをズバズバ言える

面倒な企業との面接の日程調整は転職エージェントの担当者が行ってくれます。面接日の変更のお願いなどは採用担当者には言いにくいですが、転職エージェントの担当者であればまだ気楽に言えるのではないでしょうか?

また、入社日や年収、その他の条件交渉など、自分からは企業へ言い出しにくいことも転職エージェントの担当者が代行してくれるので安心です。

4.客観的に相談できる相手がいる

人はだれでも自分の実力を他人が思う3割増しで評価しているそうです。(評価3割引きの法則)

これは自信やモチベーションにつながることもあるので、悪いわけではありませんが、転職活動中は冷静に客観的に見る視点もほしいところ。

転職エージェントではこれまでの経歴の棚卸しを行い、あなたのスキルを見つめなおすきっかけになります。

また、転職は基本的に孤独な活動ですので、単純にあれこれ相談できる相手がいるというのはうれしいですよね。

転職エージェントを利用するときの注意点

いろいろなメリットの有る転職エージェントですが、注意しておかなければならないこともあります。
それは転職エージェントは営利企業であり、担当者も自分の都合で動いているということです。

1.学歴や経歴でフィルタリングされる

転職エージェントは採用されることで企業から報酬をもらうビジネスモデルです。
そのため、学歴や職歴などから採用される可能性が薄い企業は紹介してくれません。

特に自分が受けたい企業がある場合、今までと企業規模が大きく違うのであれば紹介してもらえないこともありますので、自分で応募しましょう。

ただし、専門的な業界や職種の場合は、転職エージェントを通じて中小から大企業へ転職する方も少なくありません。

2.転職エージェント側の都合を理解しておく

これもあたり前といえばあたり前ですが、転職エージェント側の都合で企業を紹介されることもあります。

例えばお得意先の企業が採用を急いでいる場合、転職エージェントは早く求職者を見つけて顧客のニーズにマッチさせなければなりません。
(居酒屋で”本日のおすすめメニュー”がだいたい賞味期限間近だったりするのと同じですね。。)

また、企業から転職エージェントに支払われる報酬は、一般的には採用されたひとの年収に比例して上がる仕組みなので、本人の希望よりも年収を重視しがちな傾向があります。

転職エージェントを利用するときは、なにもかも任せきりにするのではなく、最後は自分で判断するのが大切です。

まとめ

企業、転職エージェント、転職希望者、それぞれがそれぞれの理由と都合と利益で動いています。
それを理解して自分の転職活動のお役立ちツールとして転職エージェントを活用しましょう。

転職エージェントに頼りすぎることなく、振り回されず、常に自分の道は自分決めるべきものということを忘れずに、転職活動を進めていって下さい!